オフィス コアンガでは、2010年から始めた「Fútbol Sin Fronteras(フットボールに国境はない。 / スペイン語の略)の活動を通じて、多世代、多文化、多国籍などの垣根を越えた幅広い交流を行っています。
活動の内容としては、講演&セミナー、イベント講師、Copa Kóanga(フットサル大会)、親子フットボールフェスタなど、各種の講座・講師やイベントを通じてスポーツの魅力を伝えています。
「それぞれのステージで、誰もが主役になれるダイバーシティな活躍を!」
私たちは希望に満ち溢れた明るいコミュニティーづくりを目指します。
◼︎ 国際交流を経験してみたい!
◼︎ イベントの企画・開催に参加してみたい!
◼︎ スポーツの分野で自分のスキルを発揮してみたい!
◼︎ 講演、セミナーなどの環境に創造性を構築していきたい!
その他、「挑戦」や「創作」に意欲を持っている方々の参加を随時募集しています。
ご相談等、お気軽にお問い合わせください。
プロサッカー選手を20年以上続けてきた中で培ってきた豊富な経験。
独自の「心身の整え方」や「個人とチームの意識を変える」マインドアップメソッドなどをわかりやすく伝授します。
Jリーグ創成期、クラブチーム、日本代表、海外挑戦。
数多くの挑戦を続けてきたからこそ見えた「壮観」を皆さまとの会話のボールパス(キャッチボール)をしながら楽しく講演致します。
小・中学校、高等学校や大学などの教育機関から、企業の新人研修や各協会・団体のセミナー講座など、これまで数多くの講演を経験し、たくさんの方々の道しるべとなってきました。
お子さまの教育に悩んでいる保護者の皆さま、スポーツの指導者、スポーツ選手でメンタルトレーニングが必要な方におすすめです。
人数は、10名様からお承りしておりますが、少人数の場合はお気軽にお問い合わせください。
・ご講演の時間は「60分、90分、120分」の3つスタイルに分かれています。
・ご講演の内容については、ご希望の趣旨,対象を伺ってから方向性を決めていきます。
・ご講演 / セミナー講師のご依頼は下記「お申し込みはコチラ」からお申し込みください。
・ご依頼の際には、希望日程, 趣旨, 対象などを詳しくお伝え ください。
・60分コース:別途ご相談ください。
・90分コース:別途ご相談ください。
・120分コース:別途ご相談ください。
※ 会場や設備に関しましては、ご依頼主様にご準備いただく ようになります。
※ 交通費につきましては、別途ご用意いただきます。
多世代、多文化、多国籍など、様々なスポーツイベントを通じて「Fútbol Sin Fronteras / フットボールに国境はない。」を目指し、スポーツ初心者・経験者などの垣根を超えたダイバーシティな交流活動を行なっています。
「フットボールは、ボールひとつあれば、何処ででも、誰とでもプレーができる!」
私たちが想い描くスポーツの在り方が「フットボールに国境はない。」になります。
また、オフィス コアンガでは、南米パラグアイ共和国のスポーツや歴史・文化についてのご紹介も行なっています。
【 主催 スポーツイベント 】
⚽️ 親子フットボール ファスタ
⚽️ Copa Kóanga・futsal
2020年から発足された鹿島アントラーズOBによる地域貢献活動の一環のスポーツ事業。
そのメンバーに小澤英明が選出されました。
講演会やサッカー教室など、ファン・サポーターの方々との交流を通じてアントラーズの魅力を伝えます。
◾︎ 鹿島アントラーズFC オフィシャルサイト
https://www.antlers.co.jp/lp/legendsclub
(※お問い合わせ等は、鹿島アントラーズ オフィシャルサイトにてご確認ください。)
2012年 9月 茨城県行方市から「なめがた大使」の任命を受ける。
授賞式のプレゼンターやスポーツイベントの主催など、スポーツを通じての普及&啓蒙活動を幅広く行なっています。
「自然と人情が溢れた なめがた市」
行方の自然豊かな環境のもとで育ち、プロフェッショナルの世界で戦ってきた経験を生かしPR活動に力を注いでいます。
【 なめがた大使 活動実績】
・2012年 茨城県行方市より「なめがた大使」の委嘱を受ける。
・2012年 行方市サッカークリニック開催
・2013年 行方市小学校訪問 / サッカー交流
・2013年 行方市「行方市のまちづくり」鈴木市長、小林光恵さん(作家)と対談
・2014年 行方市ブラジルW杯(日本vsコートジボワール)パブリックビュー解説&観戦
・2015年 茨城県人会連合会 出席
・2016年 行方市立北浦小学校「第1回 学習発表会」講演会 講師
・2018年 鹿島アントラーズ FC 郷土・地域教育講演会「行方の日」講師
・2022年 「なめがた帰省メシ ~社会人編~ 小林光恵さん監修」インタビュー記事掲載